わたしの自由時間

最近の、のんびり時間の過ごし方や、ぼんやり考えていることなどを綴っています。

デジタル整理アドバイザー2級|オンライン受講の体験記と感想

私は現在、整理収納アドバイザー準1級の資格を持っており、今後は1級取得にもチャレンジする予定です。

「物の整理」はだいぶ進んできて、自宅も心地よい空間になってきました。

でも、ずっと気になっていたのが「デジタルの整理」です。

パソコンやスマホiPad、外付けハードディスクなど、毎日使っているのにフォルダの中はごちゃごちゃしがち。

どこに何があるのか分からなくなることも多くて、ずっとモヤモヤしていました。

 

そんなときに目にとまったのが、「デジタル整理アドバイザー認定講座(2級)」。

ちょうど受講料の改定前ということもあり、これはタイミングかもと思い、オンライン受講を決めました。

 

オンライン受講は快適!iPadとの相性も◎

講座はすべてオンラインで受講可能。

テキストはPDFで配布されましたが、これがとても便利でした。

私はもともと書類をPDF化する習慣があったので、紙に印刷しなくても、iPadApple Pencilでそのままメモが取れて快適。

もちろん、紙に印刷して一覧で見られるよさもあるので、用途に応じて使い分けるのが良さそうです。


デジタル整理は“順番”がちょっと違う

講座で一番驚いたのが、デジタル整理と物理的な整理収納では、アプローチの順番が少し違うということでした。

私たちがよく知っている整理収納では、

「要るもの」と「要らないもの」をまず分けてから、要るものを分類・収納するという手順が基本です。

でも、デジタル整理ではその逆。

まずざっくりと分類してから、不要なファイルを削除していくという流れなんです。


たとえば、デスクトップにいろんなファイルが散らばっているとき。

ひとつひとつ「これは要る?要らない?」と判断していくのは、かなり骨が折れます。

それよりも、「写真」「仕事」「プライベート」など、ざっくりしたフォルダを先につくって、そこに振り分けていく。

そのあとで中身を見ながら、不要なものを整理するほうが圧倒的に効率が良かったです。


「検索できる」ことを活かす

デジタル整理ならではのメリットは、なんといっても検索ができること。

ファイル名にルールを決めておけば、わざわざフォルダを開いて探す必要もなく、検索で一発ですぐに見つかります。

だからこそ、ファイルの名前づけって大事なんだなと実感しました。


整理の目的も少し違う

講座では、整理の「目的」にも触れられていました。

  • 物の整理は「暮らしを楽にするための整理」

  • デジタル整理は「見つけやすくするための整理」

なるほど、たしかに意識するポイントが違うと、やり方も変わってきますよね。


よく使う場所から手をつけてみる

もうひとつ印象に残っているのが、

「よく使っている場所から手をつけること」

です。

たとえば、デスクトップや最近使ったフォルダをまず整えるだけで、パソコン作業の快適さがぐんとアップします。

気分もよくなって、他のフォルダもどんどん整えたくなってしまいました(笑)。


もちろん、使っていないファイルを全部削除したくなる気持ちも出てきますが、そこは慎重に。

中身を確認してから整理したほうが、後悔が少ないと思います。

物理的なものと違って、デジタルデータは場所を取らないぶん、ついつい後回しになってしまうのが難点でもありますね。


まとめ:デジタルとも、心地よくつき合いたい

今回の講座は、学びも多く、受講して本当によかったです。

これからもデジタル化はどんどん進んでいくなかで、自分の情報環境を整えることは、暮らしや仕事をスムーズにするための大切な一歩なんだと感じました。

少しずつ、無理のないペースで整えていこうと思います。


補足情報(2025年5月時点)

📌 ハウスキーピング協会認定「デジタル整理アドバイザー2級講座」は、2025年7月1日開講分から受講料が改定されます。

これまで整理収納アドバイザー2級を持っている方に適用されていた優遇措置が終了し、通常料金となるようです。

受講を検討している方は、早めの確認がおすすめです。

housekeeping.or.jp

 

ここまでお読みいただき、ありがとうございました♪